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介護施設の廊下「ポリッシャー洗浄」

【清掃概念】半分かぶせて進めるは、丁寧な綺麗さの最低基準

トイレ床:ポリッシャー洗浄「スタート」
トイレ床:ポリッシャー洗浄「スタート」
仕事はポリッシャー! どこよりも綺麗に!

・文句がないよう
・このぐらいで攻め
・最低これくらいは

清掃で働く人だったらみな、もっている。
綺麗さを合わせていく考えが「かぶせながら」

今回は佐野ならでは、清掃の綺麗さのお話


——時間を合わせて丁寧にやってくれればいい

こんな指示をされて掃除をしたことはありますでしょうか?


筆者の佐野とは若いときから清掃の仕事をしてきて、こんな指令はよく聞いて仕事をしてきました。

今回は「時間を合わせて丁寧にやる」ということに どう考えて仕事してきたか、仕事の基準の
お話なんてしてみます。

「半分かぶせる」とは

一度通った幅の半分に、次の一回を重ねながら進むことです。
ポリッシャーでも、バキュームでも、モップでも、前の作業範囲と次の作業範囲を重ねることで、汚れの取り残しや筋、仕上がりのムラを減らします。

佐野清掃にとっては、最低行う作業基準になっています。

「じゃあ半分かぶせながら進めようか」

どうしたかは
仲間内とこう結論を出して、仕事しました。

――あらかじめ

清掃の現場においては 細かな手順(指示)は示されていなくても、
求められているのはどの仕事においても、限られた時間の中で確実に綺麗に仕上げることです。


そもそも清掃という仕事は 悪い意味とかでなく、
細かい指示なんてないのが普通です。というか、出せないものの仕事になると思っていて、動いてなんぼの清掃に
「一から十まで言えるわけがないは」見ている方になんとなく、わかってくださると思っています。


清掃という仕事は

 人の美観と「やる気が」主となって進んでいく。どんなに親しくてその人にとって大切な人から「細かいことを言われて」掃除するとして、どう感じるでしょうか、
やっぱり嫌なもので、うるさいなんて思うと思います。

任せてくれ的な精神は、プロとして清掃が仕事な人の中に「あって当然」な想い、あって当然な責任感。中にはすごく細かい指示もありますが、現場を総括する人にある、細かいやり方なんて任せるから、習ってきたようにやってくれれば・・・みたいは、考えることが多い親方ならあって

細かいことは言わない、ようにしているがあるのです。

それじゃ困っちゃうな なんて思うかもしれないですが
この現場の「掟みたい」は本当です。

筆者がいろんな会社へ出向く中、どこの現場でも責任者が決めたそうする方針「任せる現場事情」がありました。言われやすそうな「愛着からくるは」一応は除外、細かい指示をだされ、はたから見て可哀想なくらいは、技術的に未熟な「新人さん」くらい

新人さんなら「こうしろ」「こうやれ」なんて結構うるさく言われ、それを聞いて仕事することはあっても、
それも新人のうちだけで、技術的に一定のレベルに※達した人になってしまうと、もう任せきりというか
何にも言わないで仕事をする★みたいのがある、それが清掃の仕事なのです。

※仕事内容によるが、独り立ちまで三ヶ月くらいが平均

清掃には 成り立つ綺麗さが求められる

当たり前ですが清掃とは綺麗にする仕事です。

やり方の指示を会社の偉い人がしないなんて、少し衝撃的かもしれませんが、仕事として成り立つ「会社組織」なら、こんなこと常識として・・・。人が動くことの「発生するお金」計算をしなくてはいけないのが会社であって、このことで

仕事を取ってくる人と作業をする人とでは、仕事に対する捉え方 隔たりが生まれるのも、よく聞く悩み

会社さんは儲けを重視して、作業員はお客さんを観て仕事をしている「隔たり」が、
作業の仕方なんて作業員が決めてくれのようなことになってしまうのだと思い、解りやすく「社長と平社員」のありがち、人間社会である・捉え方で起こる問題だと思います。

筆者は作業員としての考えが根強く、現場よりの意見で言うのですが

綺麗にする本当の基準は「頼む人の頭の中だけにある」と思っていて、普段机に向かっている人が、どんなにお酒でも飲み交わして話をしようと、仕事の関係に変わりはなく、人の頭の中は分からないのがあると、所詮になる他人には★越えられない一線

清掃のような「人の汗が」基準とゆうか“それが大事”の仕事では、どんなに親しくなったところで仕事が楽・仕事が変わるわけではなく、手は抜けないこそが仕事だと思っています。現場意見を言えるなら、
やる内容までバッチリと決めてくれるのが助かって、仕事的にそれが本筋だと思うのですが、作業の判断は現場の間うちで決めてくれというのが、清掃業界のよもやであって

上が決めないから決めていた作業の進め方が「半分かぶせながら進める」でした。

任されて信頼あったとも言えますが

半分かぶせるは、丁寧の最低基準

――頑張って働く意味なんて・・・


「一回だけは汚れが残るから、最低二回はやっていこう」
これが半分かぶせながらの★やる意図です。


清掃というのは
いわば「綺麗・汚い」で回っている仕事なんて、今更ながら。プロとして仕事で携わる現場、
関わる仕事に綺麗で楽なんて、やっぱりありません。とゆうか綺麗だったら清掃なんて頼まないと思いますし、今より綺麗にしてほしいから頼んでくるは

やっぱりあるはずで、言いたかった本心

筆者がしてきた今までの仕事も「楽ではありませんでした」と言ってしまい、それに愚痴なんてなく、
本当にある本音は
「お客さんが満足するくらいに綺麗にできました」「なんとかやってきました」
が本当のところ

その満足するくらいにやってきた お客さんを満足させてきた基準というのに、
半分かぶせながらで仕上げた仕事基準、いわば最低の「こうやってきました」があったのです。

半分かぶせるはどの作業でもでき、文句を言われなく仕上げる、
そうやるための「仕上がり基準」

半分かぶせて進める話を、もう少しだけさせてください。

清掃の仕事であるはずの作業、行う主は

  • 掃く
  • 拭く
  • 磨く

これらの動作から成り立って、目的に沿って仕事として行うはずの清掃

半分かぶせてとは、どのやる作業にも当てはめできる度合いになり、
掃くなら「箒を半分ずつ」拭くなら「モップをかぶせて」など、細かくやっていく作業のことになります。

習った教えは今まさに

後の画像
渋谷の現場では、「ポリッシャーは半分かぶせて進む」「バキュームは半分ずつ重ねて吸う」「モップは重ねて拭き、線やムラを残さない」と教わりました。道具が違っても、仕上がりをそろえる基本は同じです。現場で受け継いだこの教えは、今まさに佐野清掃の作業基準になっています。


半分かぶせながらの語源;清掃の本質的なお話

『当たり前ですが清掃には100点満点の仕事なんてありえません』
掃いたり拭いたりする作業の一つ一つのどれか一つを「100点に」しようと思っても、それはできないことで
ありえない仕事が清掃なのです。

それは清掃じたいが、新品にするのとは違い綺麗にする「だけの」目的だから

どうやって進めて綺麗にしていくかの「半分かぶせながら進める心情」は、作業を行った後にある
「もしかしたら文句を言われる」かもしれない、お客さんの思っている以上にして
綺麗に魅せないといけないから、半分かぶせながら進めていく

『一回だけでは汚れが残るかもしれないから、だから全部進まないで半分かぶせながらやっていき、汚れが残らないようにやっていこう』

これが半分かぶせて進めていく心内にある、本当の理由であり想い。業者としていつも考えていること、
現場で文句を言われないように仕上げる、そのためのやり方、清掃としての最低基準が

半分かぶせながら仕上げるという、お話でした。

渋谷東急プラザ
渋谷東急プラザ

若いときは修行

  • ポリは、半分かぶせながら進んでいく
  • バキュームは、半分ずつで吸っていけ
  • モップはかぶせながらで拭かないと、線になってムラになる


渋谷の現場とは「プラザ」です

ここにはとても熱い人がいて、習った教えはどれも大切な ためになることばかりでした。
熱い人とのすごく勉強になった仕事は、忘れてはいけない財産です。

清掃とは『人間商売』

かなりマニアックな話をしてきましたが、
なんとなくでもわかってもらえたらうれしく思います。

語ってきた筆者は ビル清掃 オフィス清掃を主に、若いときから清掃業でした。

半分かぶせてやっていくなんていうのも、経験の中から培ってきた進め方、ではあったのですが
こんなお話をするのはなんでと、清掃のそもそもは 結局人の美観によって回っている、
がやっぱり、あると思ったからです。

1+1=2 のように
答えが明確でない、それが清掃なのを伝えたくて

“かく汗ですべてが決まっていく”
人間商売が清掃になると言いたくて、お作りしました。


清掃において綺麗さの基準は作業員に任されていて、最低限こうしてこう進めていこう
綺麗さを合わせていく考えが「かぶせながら」


お読みになってもらいありがとうございました。

介護施設の廊下「ポリッシャー洗浄」

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責任者が全部やれれば それが一番綺麗